ご家族の一言にドキッとした?施術以外に求められる“もうひとつの役割”とは?
2025.03.13
アイリーサービスご家族の安心寄り添う施術

1. 施術中に聞こえた、ご家族の“何気ないひとこと”

施術をしているとき、ふとご家族の方がこぼした一言にハッとすることがあります。

  • 「最近、前より元気そうなんだよね」
  • 「この前、自分から散歩に行きたいと言われてびっくりしました」
  • 「ここ最近、なんだか表情が明るくなりました」

そんな言葉には、ご本人では気づけない変化が詰まっているのです。


2. “施術者”は、ご家族の気持ちを受け止める存在でもある

患者さんに寄り添うだけでなく、ご家族にとっても私たちは安心してもらえる存在でありたいと考えています。

  • ご本人に言いづらいことを、そっと伝えてくれる
  • 気になる変化を教えてくれる
  • 一緒に見守る「もうひとりの家族」のような存在に

ご家族の声は、施術のヒントになることも多く、私たちの大切な“もう一つの窓”です。


3. ご家族の安心も、施術の一部だと考えています

アイリーサービスでは、ご本人だけでなく、ご家族の心にも寄り添いたいと考えています。

  • 「ここに任せて大丈夫」と思ってもらえる対応
  • ご家族のちょっとした不安や疑問にも耳を傾ける
  • 必要であれば、ご家庭でできるケアのアドバイスも

“患者さんとご家族、そして施術者”の三者の信頼関係があってこそ、よりよい施術が実現します。


4. 一緒に見守る「つながり」が回復を支える

回復は、本人の力だけでなく周りの温かさや安心感も大きな力になります。

私たちは、ただ施術を行うだけでなく、 「ご家族にとっても心強い」 そう思ってもらえる場所でありたいと願っています。


アイリーサービスは、ご本人だけでなく、ご家族にとっても“心のよりどころ”となる存在を目指しています。

どうぞ、どんな些細なことでもお聞かせくださいね。

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